頭からの汗が止まらなくて、顔がベトベト!になってしまい、夏自体がコンプレックスになっている方、非常に多いです。
オフィススギモトで開発したヘルメットインナーキャップは、額から汗が止まらない方にうってつけの商品です。
今回、実際にヘルメットインナーキャップを初めて使用した方に、どのような効果があったのか取材してきました。
実際にヘルメットインナーキャップを装着して、テニスをしてもらいました
今回取材に協力してくださった、社員のTさん。
彼は多汗症で悩んでいて、かかりつけの医者に相談するほど、毎年夏場は苦しんでいます。
そんな彼に毎週末楽しんでいるテニスの最中に、ヘルメットインナーキャップを装着してもらいました。
Tさんにはまず、ヘルメットインナーキャップを被らないで、ウォーミングアップと軽いラリーをしていただきました。
すると、すでにTさんの額には汗でダラダラ。彼からすればいつも通りという感じ。
それから一度汗を拭いてもらい、ヘルメットインナーキャップをかぶっていただき、数十分プレイされた後、再度写真を取らさせてもらいました。
すると、
キャップの下にかぶったヘルメットインナーキャップが汗を吸収し、適度に発汗が行われ、肌はサラサラをキープできました。額を走る汗はどこにもなく、とても快適!とTさんは言っていました。
下記コメントは、Tさんからのコメントをそのまま記述しています。
” ヘルメットインナーキャップをつけたところでテニスの技術が上がるわけではないですが、つける前と後では快適のレベルがはるかに異なるため、平常時より良いパフォーマンスが出せることを期待しています!”
Tさん、これからもテニス頑張ってください!
オフィススギモトのヘルメットインナーキャップはスポーツのみならず、炎天下でヘルメットを着用して業務にあたる方やバイクの運転など、幅広くご使用いただけます。